【心理学】下肢は身体で一番正直。

下肢は、無意識に心を表面に映し出す。

僕は、今心理学の本を読みあさり人間の心理学を勉強しています。

人間の心理は、人間は

かつては自然界に住む動物だった時から染み付いた、生き抜くために考えるより先に体を反応させる、無意識化の中の行動、しぐさを読み解くことによって解読することができる。

人間にとって下肢とは、生き残るための逃げる手段に欠かせない部位です。

走らないといけない場面のたんびに、どう足を回し、走って逃げるかなど考えていたら、逃げるのが遅れ、命の危機に襲われます。なので、足は無意識化の中で勝手に、自分に危機が迫っている時は、逃げる準備をしていたりします。

リラックスしてる時は、無意識にリラックスしたしぐさをとり、自分が気付いていない間に勝手に心理的影響を体の外部に出してしまっているのです。

あなたも、皆も、誰かの幸せに巻き込まれてる。そして巻き込んでいる。

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私が思う幸せの本質とは、

ずばり、「自己満足」

であると思うのです。

あなたによって幸せとは、なんですか？

back numberの「瞬き」の歌詞にあるように、星が降る夜と眩しい朝が繰り返されることではないとあるように、もちろん私の幸せはそんなことではありません。

私の幸せとは、仲の良い友達とたわいもない話で、ゲラゲラ笑い合うことだったり、趣味である読書をしたり、踏み込んだことのない地に冒険に出かけること、モロに 幸せを感じたい時などは、買い物をしたり、親孝行をするなんてことも私にとっては幸せかもしれませんね。（笑）