初海外!これさえ知ってれば何とかなる?タイで使った簡単な英語
こんにちわ!自称冒険家くろです!
この記事では、中学でずっと通知表の英語が2だった僕が、
タイで食事・ゲストハウス・観光するときに使った英語を紹介します。
まず、紹介する前に知っていおいてほしいのは
英文ではなく、英単語でどうにかなる
というここです。
まあ、人としゃべらなくても生活することはできますが、必ず喋らないといけない場面があります。
それを、僕なりに3つに分けて紹介します。
目次
食事をするとき!注文とお会計
タイでも、飲食店のまわり方は日本と一緒です
まず、入店したら店員さんを見つけて。
人数を伝えます。
一人なら one parson (parson=人)わん ぱーそん
めちゃくちゃ簡単です。
席まで案内してくれるので、座ってメニューを注文します。
タイでは、基本英語でも料理の名前がかいてありますが
たまに、タイ語だけの時があります。
そのようなときでも、料理の写真があるので、
写真を、指さして 大きな声で
this one!(this=これ)でぃす わん
これで、伝わります。
食べ終わったら、店員さんに向かって
Check please!(check=検査)チェック プリーズ
レシートが来るので、
それ通りに、お金を払って終わり。
ゲストハウスに泊まる!*予約なし
僕は、バックパッカーとしてタイに訪れたので
だいたい、日本円で500~800円で泊まれるゲストハウスに泊まりました。
もちろん、予約はなし。
ネットでゲストハウスと検索したらいっぱい出てくると思うよ
見つけたらずかずかと、入っていきます。
飲食店と一緒に営業してるところもあるので
カウンターがわからなければ、近くにいるひとに
where guest house counter?(where=どこ)ウェアー ゲストハウスカウンター
と、聞けば教えてくれると思います。
カウンターについたら、だいたい予約か?的な感じで聞いてきます
(予約=booking)
なので、
No,bookig tonight one parson ノーブッキング トゥナイト ワンパーソン
と、こんな感じでいえばわかってくれます。
そしたら、料金表と部屋の種類を聞いてきますので、そこは自分で考えてください。
おすすめは、ドミトリー(安い)
ゲストハウスに泊まるときは、パスポートを印刷されるので用意しておいてください。
観光するこき!タクシーを使いこなせ
上記の二つより、少し難易度があがりますが、
タクシーに乗ります
けど、なにも難しいことはありません
タクシーを、止めたらまずは、自分のいきたいところに運転手がいけるか聞きます
(まだタクシーにはのってないよ)
I want to go to 行先【want to go to=~に行きたい)アイ ウォントゥ ゴートゥ ~
これで、自分の生きたい場所を伝え、運転手の反応を見ます。
大丈夫そうだったら、つれっててもらいましょう。
上記の英語は、タクシーに限らず行きたいところ伝えることができるので
覚えておくことを推薦します。